12月12日(金)、パシフィコ横浜にて開催された
シンポジウム「減量・代謝改善手術の今後の展望」にて、
「内視鏡的減量術の未来戦略:日本発の革新を目指して」
というテーマで発表を行いました。
ESG・SAFEに関するこれまでの臨床・論文データ、胃ボツリヌス治療の研究成果、
そして現在取り組んでいる MEGA(次世代内視鏡的減量術) や胃アブレーション治療 について報告しました。
さらに、
▶ これから日本で本格的に取り組んでいく新しい内視鏡的減量手技
▶ 外科・内視鏡・代謝治療の境界を超えた今後の展望
についてもお話しさせていただきました。
発表後には
「次の時代を引っ張ってほしい」
という非常にありがたいコメントも多くいただき、大きな励みになりました。
日本から、世界へ。
内視鏡的減量治療の新しいスタンダードをつくる挑戦を、これからも続けていきます。
引き続き、臨床・研究ともにアップデートしていきますので、ぜひご注目ください。







